今日も、昨日に引続き、垂井町中央公民館での練習です。
私は、午前中に娘の授業参観があり、親子ドッジボール大会で砂まみれ

でも、シャワーを浴びる暇もなく、夕飯の支度をして、練習へ走ります


到着した時には、
天地人 をやっていました。
昨日なかったTimpの音がしていて、さらに迫力が増していました。
楽器を組み立て終わった頃には、
課題曲の練習に移っていました


まだまだ、曲が入りきっていなくて、Trio の美しいメロディーがボロボロです

早く覚えてしまいたい

ちっとも歌う方に神経を集中できません

そんな中ですが、音楽監督 めげずに、指示を出されます

強弱・音の形から曲のイメージに至るまで。
楽譜がどんどん黒くなっていきます。
今日は、
北川木挽歌による幻想曲 も 練習しました。
定演の時のテンポはゆっくりすぎたので、ちゃんと楽譜の指示通りのテンポでいけるように気をつけながらの練習です。
私のSoloも、コンクール仕様にするようにとの事で、また悩ましい時間が過ぎそうです

そして、日が昇り、
Eからの、裏の動き。
Tp・A.Sax・Cl 3rd がやっているんですが、
音楽監督曰く、
へっこら へっこら 
なんだそうです

もう、可笑しくて、おかしくて、笑って吹けなくなるんですって

それからというもの、
へっこら へっこら にしか聞こえません。
イメージが、『仕事場に向かう、木挽き馬』のようなので、これでOKなんです。なんですが・・・
ぱっか ぱっか じゃないんですよ。坂を登ってる感じ?
もう、とにかく爆笑でした。
次から真面目に馬になります

最後に、もう一度
課題曲です。
コンクールまで時間もないので、多く時間が割かれています。
曲の最後にある、スネア

のSolo? で、A先輩がしごかれてました。
先日の定演で復帰した、A先輩ですが、繰り返すたび良くなっていくのは、流石です

さて、楽器運搬もあるし、終わろうか・・・と思ったら、TbのS君が入ってきました。
「S、まぁ 聞いとって

」と音楽監督の一言。
仕事上がりだったS君、しっかり楽器運搬だけして帰っていきました。お疲れ様

17:00までに文化会館へ楽器を返却するため、30分前には終了です。
3Fから、楽器を階段で下ろします。
毎度のことですが、この楽器運搬が 練習より疲れます

皆さん、お疲れ様でした

次回は、13日(土) 文化会館です。
あ、私 所用が入りまして、欠席です。ゴメンナサイ

誰かに、ブログ用のリポートをお願いしますので、当たった方、よろしくお願いしますね
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